🍷今月のセラーワイン🍷 2018 ル クレマンタン デュ パプ クレマン ブラン

今月おすすめのセラーワインは「 2018 ル クレマンタン デュ パプ クレマン ブラン 」です。

CLEMENTIN DE PAPE CLEMENT BLANC
≪2018≫
容量 750ml
税込価格 13,200円
生産地:フランス ボルドー AOC / ペサック レオニャン
品種:セミヨン ソーヴィニヨンブラン
白ワイン・辛口
華やかな果実のアロマとミネラル感が漂う芳醇な白ワイン。パイナップルやアプリコットなどトロピカルフルーツの香りにオレンジの花や甘いスパイスなどが加わり、とても華やかな香りがグラスから溢れでます。果実の濃縮感があり芳醇で、ミネラル感もありしっかりと骨格も感じられます。シャトー パプ クレマン ブランのセカンドラベルですが、ファーストラベル同様のこだわり造りとなっています。2018年はボルドー、ブルゴーニュとも評判の良い年ですので、シャトーの味わいを知るきっかけにどうぞお試しください。

●●● シャトー パプ クレマン ●●●
シャトー パプ クレマンは13世紀より続く、ボルドーで最も古い歴史をもつシャトーの一つです。シャトーの名前は聖職者の名前に由来しています。1299年に、聖職者 ベルトラン・ド・ゴ がボルドーの大司教に就任した際に、ペサック・レオニャンの「モット」というブドウ畑がローマ法王より領地として与えられました。彼はこの畑で、当時の最先端の設備でワイン経営を手がけていました。1305年に当時の教皇が制御し、教皇選出会議によりベルトラン・ド・ゴが「教皇クレマン5世」に選出されることになります。
しかし教皇の仕事は激務でワイン造りに関わることができなくなり、惜しくもこのブドウ畑は後任のボルドー大司教へ譲ることになります。これまでの功績から、「パプ=教皇」「クレマン=クレマン5世」を名前の由来としシャトーは継承され、技術革新を行いながらクオリティの高いワインを生み出していました。今では当たり前の風景になっているブドウの樹を一列ごとに区別して植えたのもシャトー パプ クレマンが最初です。18世紀に起こったフランス革命によって領地は国家に没収されましたが、その後複数の所有者に引き継がれ、ワイン造りが続けられてきました。
現在のオーナー、ベルナール・マグレ氏になってから、ワインの品質は大きく向上しています。ボルドー・第4版』では、 「骨の髄までエレガントで、複雑で、ボルドーの中でも最も独特なワインであるパプ・クレマンは、1986年のヴィンテージ以降、とりわけベルナール・マグレがこのシャトーを手に入れてからは絶好調である。マグレはこのシャトーをボルドーの最高レベルに押し上げようと、懸命にあらゆる努力をしている。抜け目のない愛好家ならぜひとも買うべきワインである。」 と評価されています。

◆ フランス ボルドー グラーヴ地区 ◆
フランスボルドーの南、ガロンヌ河左岸にある産地。 圧倒的に赤ワインの生産が多いボルドー地方の中で、グラーヴ地区は赤・白・甘口と多様なワインを生産している独特な地区です。フランスを代表する甘口ワイン「ソーテルヌ」もグラーヴ地区のAOCです。グラーヴはフランス語で「砂利」の意味。ガロンヌ河によって運ばれた砂利で覆われた土地であることに由来しています。

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